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総武沿線民の資料集
UT13C-8000 信越化学工業 / 中央通運 / ボルテックスセイグン
20f私有タンクコンテナ。黒井駅を拠点とし信越化学工業の四塩化珪素をメインとする専用コンテナ。コンテナHは2591mm、自重4.3t、実入り時は総重量24t。
UT13C-8015は、四塩化珪素からトリクロロシラン専用へと改造。UT13C-8019はボルテックスセイグン所有。ボルテックスセイグンが所有する四塩化珪素専用
コンテナで運用されているのは、この個体のみ。(2015.09現在)
UT14C-8000 ボルテックスセイグン
20f私有タンクコンテナ。黒井駅を拠点とし信越化学工業の四塩化珪素をメインとする専用コンテナ。コンテナHは2591mm、自重4.3t、実入り時は総重量24t。
UT13Cと共通運用で、黒井-神栖/新南陽/倉賀野で運用されていたが2013年頃より目撃回数が減った。2014年に3個全てが廃コンとなる。
UT13Cはタンク上部機器類がボックス内に収まっているが、このUT14Cはボックスが取り付けられていなかった。
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